高リターン投資案件詐欺

高リターンをうたって投資を募る仮想通貨(暗号通貨)が多発しているので注意してください。

例えば、架空の不動産があるかのように装って、投資を募り最初だけちゃんと配当をして、ある程度信用させれば人は大金を払うので、その時点で連絡が取れなくなることが多いです。

仮想通貨(暗号通貨)は一般的にまずは一年くらいかけてプレセールを行います。

その期間を1期~4期に分けて、資金を募集するわけですが、その期間の中でも少し値上がりする形で募集をかけます。

例えば一期で買うと、1コイン10円だとします。2期では1コイン20円、3期では40円、4期では80円というように、値段を上げながら募集していくのですが、知らない人はこれを見て

1期で買って置いたら、4期には8倍になる!2期で買った人は、4倍になる!3期で買った人は、少しの時間で倍になる!とどんどんお金が集まってきます。

でもこれ!公開されたらどうでしょうか?

一期で買った人は売ってしまえば8倍になるので売ってしまいませんか?

以前の記事でも書きましたが、金と同じで「ほしい人が増えれば値上がりし、ほしい人が少なくなると値下がりする。」ということなんです。

仮想通貨の授業

ということは売る人が増えてくると、どんどん価格は下がってきます。

そして価格が下がりだすとその勢いは止まらないので、結局広まらずに価値自体がなくなってしまうケースが多いです。

これを詐欺だととるのか、見通しの甘さととるのかは人それぞれですが、プレセールの時点でそれだけ値段を上げなければ投資してくれる人が少ない商品は、商品自体に魅力がないので遅かれ早かれ倒産します。

 

もっとひどいのになると、偽物サイトまで作ってもともとないものをあるかのように見せてお金だけ集めるものまであります。

 

今仮想通貨(暗号通貨)バブルが来ているから、ついそういう商品まで魅力的に見てしまう人が多いですが、まずはその商品の魅力をかんがえてみてほしいと思います。

本当にお金を出してまでほしいものなのかどうか?

よく考えてみてくださいね。

仮想通貨の授業