ビットコインのブロックチェーン

ブロックチェーンとは何か?

もともとビットコインが作られた背景には、satoshi nakamoto の論文があったことはお伝えしましたね。

ビットコインの開発には、このブロックチェーンというものが欠かせませんでした。

論文にあったように、政府や銀行など中央機関を介さずに取引を行えて、なおかつ安全であることが求められるので、このブロックチェーンというものが出来たのですが、言うなれ個人間の取引なのですが、その二人だけでなく全員のところへその取引の情報が伝達されるようになっています。

なので、透明性があり、いままで中央に情報が集まっていたとしたら、そこへサイバー攻撃をされると弱かったのですが、全員のところへ情報が伝達されているので、一か所に攻撃をされたところでみんなと情報が違うので跳ね返されてしまい、サイバー攻撃が出来なくなったということです。

安全であるというのはそういうところから来ています。

例えば5人で人生ゲームをしたとします。

そしてそのおもちゃのお金をその5人の中では本当に使えるとして、二人がお金のやり取りをしても、ほかの3人にも二人のお金のやり取りがわかっている状態になっているということです。

実際にご自身でビットコインの財布を作っていただけるとよくわかるのですが、常に取引されている情報が流れて入ってきています。

これがビットコインが広まった一つの背景であるといえるでしょう。

仮想通貨の授業

送金手数料が安い

ビットコインが広まった背景のもう一つの要因として、手数料が安いことが挙げられます。

今まで金融機関を通して送金していたら、日本国内なら108円~数百円かかりますが、海外送金したことがある人はご存知だと思いますが、海外送金の場合8.4~15%も手数料がとられます。

それがビットコインの場合は、数円から数十円で済むのです。

あなたが海外で災害があり、支援してあげようとしても手数料が何千円もかかるならちょっと躊躇するかもしれませんが、もし十円の手数料で送金できるのであれば、支援してあげられるのではないでしょうか?

国際化が進み、先日もテレビで子供が留学している方の映像がありましたが、子供が急にお金が必要でもビットコイン出れば迅速に送ってあげることが出来ます。

送金速度が速い

日本に住んでいると、インフラ整備がされているのであまり意識しないかもしれませんが、仮に海外送金しようとすると数日かかってしまうのは当たり前なんです。

ですが、ビットコインで送金してしまえば、数秒、遅くても数分後にはビットコインが向こうへ着いています。

先ほども書きましたが、テレビで留学しているお子さんへ送っている映像でも1分もあれば向こうへ送金できているんです。

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